泡盛 ゆうもどろの花 古酒のやさしい香りと、やわらかな味わいの古酒。 本部町の美ら海、水平線に映える夕陽に吉川先生が「ゆうもどろの花」と名付けたことにちなんだボトル。現在、毎年開催されている夕陽鑑賞会ではおなじみの古酒(くーす)。地元ならではの景色がご好評です。 泡盛
泡盛 さくらいちばん 東京農大短期大学部 中田久保名誉教授の技術のもと「地元が一番、泡盛蔵元会」にて、八重岳の寒緋桜の花より分離した「さくら酵母」を使用して仕込んだ泡盛です。本部町八重岳桜まつりスタートと同時発売開始!さくら酵母仕込みさくらいちばん蒸留2016初... 泡盛